すみれもん-ママができること

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パパ帰ってきて!お金があっても幸せにはなれない

以前、パパが働き過ぎて私がプチ家出したお話をしました。

その時の記事はこちら

www.sumilemon.com

 

今回は働くパパ家族の時間幸せについて、私の考えをお話しをしたいと思います。

育児は『親』の仕事で『ママ』の仕事じゃない

パパにもっと子供と触れ合って欲しい事を話した所、

『だってしょうがないじゃん~こっちだって仕事があるんだからさ~』

と言われました。

 

うん、そうですね。その通りです。

パパが働いてくれてるから私たち生活出来てます。

 

でも

 

『子育てって二人でする物じゃないの?私だけがする物なの?』

 

と言いました。

結構これはパパに響いたみたいです。

コスパが悪い

パパが仕事をしまくりで全然家に帰ってこなくなって、収入は2倍になりました。

でも当時の私は『こんなのコスパが悪すぎる』と思っていました。

 

沢山働いて、たとえお金があっても、家族が一緒じゃなきゃ全然幸せじゃない。

 

パパが働いてくれないのは困ります。

でも、全然家に帰ってこないほど働かれるのも困ります。

 

ワガママを言ってるように見えるかもしれません。

でもなるだけ家族が一緒にいる事は、私にとって絶対譲れない部分でした。

お金はあっても父がいなかった幼少期

私の父は本当に家庭をかえりみない人でした。

父に1年に1度しか会えない日もありました。

 

確かにお金を稼ぐ能力はありました。

でも、どんなにお金があっても、どんなに贅沢な暮らしをしても

家族で毎日一緒に夕飯を食べられる事の方がずっと価値がある事

だと小学生の頃から思っていました。

 

私は家族そろって自宅で夕飯を食べた記憶が片手で数える程度しかありません。

父が帰ってくる日は『非日常』だったので、父がいる日は大体が外食だったというのもあります。

 

結局、父と母は離婚しました。

父についていくか母についていくか父と二人で話した時に、

『お金があれば何もかもうまくいくと思ってたのかなぁ~』

と父が泣きながら言っていた事を今も強烈に覚えています。

父の涙を私はその時初めて見ました。

私は良い妻ではない

夫の仕事を最大限サポートして、家庭は私に任せて!というタイプの妻を

男性は『良い妻』というのかもしれません。

 

そうであるならは、私は良い妻ではありません。

良い妻でなくて結構!

 

私は知っているからです。

 

パパがいなくて辛いのはママだけじゃない、子供はその寂しさを一生背負うんだ

 

と言う事を。

 

私一人なら、パパが家に帰ってこなくても全然大丈夫です。

子供のために帰ってきてほしいんです。

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パパは生きてるのにどうして帰ってこないの?

私はパパに愛されていないのかな?

私はいらない子だったのかな?

 

こんな事を私の子供に思わせたくないのです。

夕飯に間に合うかが結婚の決め手

私は結構打算的な女で、ただ好き、ってだけで結婚したわけではありません。(※いや、パパの事は大好きですよ!)

 

パパと結婚前、同棲生活の時に、

『あ、この人夕方に帰ってこれるんだ、家族で夕飯一緒に食べれるな』

と思ったのも結婚の決め手の一つでした。

まとめ

私の父のように子供に無関心で帰ってこないのではなくて、帰りたくても帰れないパパさんが残業大国日本には大勢いるかと思います。

少ない時間を縫って子供と接する努力をしているパパさんの方が多いんだと思いますし、パパがいない寂しさを上手に埋められるママさんも世間には沢山いらっしゃるでしょう。

 

家族の形、幸せの価値観、人それぞれ違うと思いますが

私の考える家族の幸せは、家族がなるだけ一緒にいる事です。

 

今一番の幸せを感じるのは

子供たちとパパが楽しそうにじゃれている姿を見ている時です。

 

パパと嬉しそうに遊んでいる子供のとびきりの笑顔を見ると

幸せだなぁ~と感じるのです。