すみれもん-ママができること

楽しく生きる、楽しく学ぶ、を伝えたい。

3歳1カ月 80ピースパズルを初見で1人でやり抜いた方法

f:id:sumilemondesu:20170705045102j:plain

長女あいちゃんは3歳1カ月の時に、80ピースパズルを初見で1人で完成させました。

 

難易度の目安ですが、80ピースパズルに記載されている対象年齢は5歳以上となっています。

 

パズル作成中は、私はほぼ横で見ているだけでしたが、それまでには色々とお膳立てしましたのでその時のことを記事にしたいと思います。

41ピースパズル 裏返してやり始める

41ピースのパズルを枠を使わず、裏返して絵が全く見えない状態でやり始めたので、そろそろレベルアップの時期かなぁと判断。

どうしてこんなに中途半端な数のパズルを持っているかというと、アナと雪の女王はお友達の間で人気過ぎて、持っている種類が被ってしまうから。

このパズルは真ん中が大きな1ピースになっており、その分周りのピースが小さ目なので、難易度としては通常の50~60ピースレベルに相当すると思われます。

60ピースパズル 初見でやり抜く:所要時間1時間

お友達が持っているシルエットピースシリーズを見てこれは面白いなぁと思い、早速購入。

シルエットピースシリーズは、ピースの一部が、ハートの形になっていたり、音符の形になっていたりするパズルシリーズの事です。

特徴的な形のピースは、4つ角ピースのように目印の役割にもなるので、よりヒントが増え、子供は探しやすくなります。

3歳女子だとアナと雪の女王は鉄板です。

本当はアナ雪が買いたかったし、あいちゃんもアナ雪が好きだったんだけど、お友達が持っている率があまりに高くて、すでに結構やらせてもらっているので、別の物にすることに。

 

我が家が買ったのはこれ

動物の形をしたシルエットピースが入っています。

 

こちらも手を貸さずに隣りで見ていたら、1時間くらいかけて完成。

すぐにやらなくなっちゃった60ピース

その後も60ピースパズルは何回かやったのですが、やはり好きな題材じゃないのか、結局アナ雪の41ピースパズルばかりやっていました。

そこで60ピースパズルのアナ雪は被ってしまうので、80ピースのアナ雪パズルを探すことに。

80ピース 緑だらけのアナと雪の女王

幼児教材は、ほぼamazonで買ってるのですが、アナ雪80ピースはこの緑だらけの絵の物しか見付けられず。 

色味に変化がないと、目印が減るので、これはちょっと難しそうと思い別の物を探すことにしました。

良さそうなパズル見つけた!でもあいちゃんキャラ知らない

このリトルマーメイドのパズルは色味もカラフルで女子が好きそうな絵柄。

でもあいちゃんはリトルマーメイド見た事がありませんでしたので、

当然アリエルも知りません。

ならば見せてからやってみよう!と先にパズルを購入。 

リトルマーメイドのDVDをレンタルして見せる

パズルが届いてから、あいちゃんにはすぐに渡さず、しばらく隠しておきました。

まずはリトルマーメイドのDVDを見て、モチベーションを上げるのが先決です。

レンタルして何回か見せました。

いざ80ピースパズル 挑戦

リトルマーメイドを見た事により、あいちゃんの中でぷちアリエルフィーバーが起こったので、今がチャンス!と隠していた80ピースパズルを見せると

『わぁやりたい~!!』とお目々きらきら。

 

計画通り。ニヤリ

まずは全部を表にする

まずはピースを広げて全部を表にします。

4つ角や端っこから探していきます。

応援はするけど場所は教えない

途中途中、

『これどこかな~?』とあいちゃんが言ったりしても

『どこだろうねぇ~?』ママも分かっていないフリ

 

ただし、ピースがうまくハマらない時などは、手で押さえてあげたりといったフォローはしました。

 

パズル以外でもそうなんですが、子供が『うーん。分かんないな~』『難しいな~』と言った場合、基本は独り言だと受け止め、私へのヘルプサインではない、と思うようにしています。

本人のやり抜く力を鍛えたいのと、大人でも難しい事に挑戦するときに、口から『うーん、難しいな~』って漏れてしまう事ってありますよね。

別に手伝ってほしいと思ってないけど、難しいって言っちゃった、みたいな。

そういう時に手伝われると、『手伝ってほしかったわけじゃないんだけどなぁ~』って思ってしまう事が私はあるので、なるだけ手伝わないようにしています。

 

『ママ、教えて』『これ、どうやるの?』と明らかなヘルプを出された時は、

まずは応援する→ヒントを与える→ほぼほぼ正解のヒントを出す→どうしても分からなそうなら教える

という風に、なるべく自分の力で答えを出せるようにしています。

 

今回も少し行き詰った時に、このピースは何の絵かな~?というような見つけ方のヒントは何回か出してあげました。

『この辺に置くのかな?』というような場所のヒントは言わないように気を付けました。

なかなかピースを置かないうちの子

私はピースを見つけたら、どんどん置いてく方が早く出来ると思うんですけど

慎重派のあいちゃんは、置く場所を見つけたピースを、実際にそこに置いて、

『ここだな』と確認してから、一度枠の外に戻す、という事を何度もします。

 

『なんで置かないの?』『なんで戻しちゃうの?』

 

って思いますよね。

 

どうやら1ピースだけ置くとピースが固定されず、ちょっとした衝撃でずれてしまうのが嫌みたいで、隣り合ったピースを見つけてから、ハメていきたいようなんです。

 

隣り合った2ピースずつ探してから置くので、パズルを完成させるのにすんごい時間がかかります。

 

見ていて『まどろっこしいなぁ~』と思ったので、後日やった時には、

『見付けたらどんどん置いていけば良いんだよ!』

とアドバイスしたのですが、ピースがずれるたびに、

 

『あーーー!!!もーーーー!!!!怒』

 

としょっちゅう怒ってしまい、結局その時は完成できず。

本人のやり方に口出ししちゃいけなかったなぁと反省。

ついに完成

途中次女のゆうちゃんが泣いた時に、

『ゆうちゃんどうしたの~!!』と駆け寄ったり、おしりもじもじしたのでトイレに行かせたり、と2回ほど数分の中断をはさみましたが、

それ以外はずっとパズルをやり続け、休憩を入れてトータル

所要時間1時間20分で完成。

 

イヤー長かった(笑)

 

でも時間がかかっても、1人で最後までやり抜いた事を私は評価したい!

あいちゃん頑張った!

 

60ピースの初見の時に、時計を見るのを忘れて、あれ、1時間くらいかかったかなぁ?と何となくの時間しか把握してなかったので、80ピースの時にはきっかり時間を計りました。

まとめ

以上が3歳1カ月の長女が初見で80ピースパズルを1人でやり抜くまでの過程です。

 

私も子供の頃、よく母とパズルをやったのですが、母はどんどんピースを置いていってしまうんですよね。

もっと探す時間が欲しい!と子供の頃の私はよく思っていたので、子供たちには自分で探す楽しさを存分に味わわせてあげようと思い、パズルは基本隣で見ているスタイルにしています。

 

また、お友達とパズルをやる時なんかも、お友達にピースの場所を教えたくなるあいちゃんに

『教えちゃダメだよ~。探すのが楽しいんだから。あいちゃんも一生懸命探してるのに答えを教えられたらイヤでしょ?』

と、声をかけます。

 

『自分で探して見つけるって楽しい事なんだ』

 

と感じれば、パズルをするのが子供はもっと楽しくなると思うからです。