すみれもん-ママができること

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メンヘラ母に育てられた話 家族の幸せのためにママのすべき事

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母がメンヘラ

私の母は良い意味でも悪い意味でも性格が強烈な人で今で言う『メンヘラ』だった。

そのため父も私もずいぶん振り回された。

幸か不幸か、母は頭の回転が早く口が達者で、口を生業とする経営コンサルタントの父ですら、口ケンカでは母にかなわない。

 

口が達者なメンヘラ女。これほどやっかいな生き物はない。

 

父もお手上げ

父はそんな母に嫌気がさしたのか、家には帰ってこなくなったし

父が帰らない事で母のメンヘラは更に加速。

 

母の私へのあたりは強くなり、私は母におびえる生活だった。

母の情緒が今、安定か不安定か?

これをすると母の情緒はどちらへ傾くか?

私の判断基準は ”母” だった。

心に蓄積していった『理想の母像』

 健全な親子関係ならば、親が間違っていると思えば子供でも親にたいして

『どうして?』『それは間違っているんじゃない?』 と言えるだろう。

が、私はそれは言えなかった。

 

たとえ理不尽でも、口達者なメンヘラ相手には黙っていた方が得策なのだ。

 

母から理不尽な物言いや対応をされるたびに、口で言っても敵わないし事を荒立てたくないので、心の中で

(私がおかあさんになったら、子供に絶対こんなことはしない)

と思うことで消化していた。 

 

母に対しては子供ながらにかわいそうな人だとも思ったし

父にそばにいて欲しいくせに、父の嫌がる事しか出来ない母を見て

私ならもっとうまくやれる。

とも思っていた。

家族を幸せにするために、まず母親が幸せであれ 

母の情緒が安定していないと、子供は母の情緒ばっかりが気になる。

それくらい子供にとって母という存在は大きい。

 

子供が好奇心を持って様々な物事に取り組むためには

 

◆効果的な言葉かけ

◆評判の知育おもちゃ

◆週末のレジャー

 

それらを用意するよりもまず

 

幸せな母親が必要なのだ。

 

母親が幸せでないと、子供は母親が気になって気になって

うまく羽ばたいていけない。

 

家族が幸せになるために・・・

私の夫であるパパと、この事について改まって話したことはないが、

恐らくパパも同じ価値観を持っている。

 

それはパパが私に対して言ってくれる言葉からも感じる。 

 

『ママがカリカリしてたら子供がかわいそうだ』

『家事なんか出来なくても良いから笑ってて』

『君が笑っていないと、帰ってきてもつまらない』

『疲れたならポテチ食べてテレビでも見てなさい』

 

何とも出来た夫だ。

 

だから今日も私は、家事をさぼってポテチを食べてテレビを見る。

 

家族の幸せのために・・・!