すみれもん-ママができること

楽しく生きる、楽しく学ぶ、を伝えたい。

上の子の赤ちゃん返りへの対処② 上の子優先の難しさ

f:id:sumilemondesu:20170605011644j:plain

とにかく上の子優先!

赤ちゃん返りへの対処法を調べていると
『下の子が産まれたら、上の子のケアをしましょう。下の子は多少泣かしておいても大丈夫!』
といった内容の情報がたくさん出てきます。

間違ってはいないと思うのですが、実際体験してみて、難しい事だと感じました。

産後直後は下の子vs上の子ではない、自分の睡魔(体力)vs上の子

妊娠中から赤ちゃん返りへの対処法を色々調べ、『よし、とにかく上の子優先ね!分かった!』と意気込んでいました。

でも実際は慢性的な睡眠不足で体も頭も動きません。我が家の場合は頼る身内がおらず、産後すぐから二人を見なければいけなかった、というのも大きかったです。

新生児期は下の子は寝ている時間も長いので、時間的に見れば上の子と遊ぶ時間はたっぷりあるはず。ですが、下の子が寝ている間に少しでも寝ていたい!という状況です。

でも下の子がやっと寝た時、上の子はやっとママがフリーになる。遊んでもらえる!ってなって全力で甘えに来るんですよね。でもそれを受け入れる余裕が当時の私にはありませんでした。『お願いだからほっておいて、寝かせてちょうだい』徐々に突き放すように。

とても優しいはずの長女が、どんどん反抗的になりました。

反抗的だった長女の詳しい症状についてはこちら

上の子の赤ちゃん返りへの対処① 実際に長女に見られた赤ちゃん返りの症状

 

 恐怖の悪循環!

睡眠不足で私の余裕なし→長女の問題行動増える→イライラしながら叱る→問題行動止まらない→もっとイライラ→叱る→怒鳴る→もっと怒鳴る

朝から晩まで問題行動する長女に、私も朝から晩まで声をあらげてしまうように。

完全に何かの歯車が狂ってしまっていました。

怒るのやーめた、長女のわがまま全部聞こう!

 

負のスパイラルを断ち切るために私がしたこと。

それはしつけ放棄!問題行動起こしてもひとまず今は怒らない。

だってどうせ怒っても聞いてくれないのだから。

怒っても意味がないじゃないか。

3日間怒るのをやめワガママに付き合いました。

下の子を泣かせないために、一日中下の子を抱っこ紐に入れて行動しました。

体力的に相当辛く、確かそのあと私はスーパーイライラ期間に突入という揺り戻しがありましたが、それでもその3日間の間に長女の問題行動が少しずつおさまっていったのです。

怒ってもおさまらない、ならば怒るのをやめてみる

押してダメなら引いてみる。育児でも凄く使えるテクニックです。

『上の子優先って、上の子中心の生活を送るって事なのね!』

 

次回は上の子優先し過ぎたための落とし穴について書きたいと思います。