すみれもん-ママができること

楽しく生きる、楽しく学ぶ、を伝えたい。

上の子の赤ちゃん返りへの対処⑤ 上の子を赤ちゃんのお世話にまきこむ方法

f:id:sumilemondesu:20170605011623j:plain

これまでの私の長女に対する赤ちゃん返りへの対応方法は

極力下の子の存在を感じさせないように接する、どちらかと言えば、引き算の対応でした。

全てが間違いだったとは思いませんが、あまりよくない傾向が見られたので足し算の対応にシフトチェンジする事にした、というのが前回のお話しです。

今回はその具体的な方法についてお話しします。

お世話をする前に上の子に確認をとる

上の子に今から下の子のお世話をしても良いか聞くという事をやってみました。

大体、いいよ、と言ってくれましたが、まれにダメ!と言う事も。

ダメな時は『あいちゃんのお願いをひとつ聞いたら、赤ちゃんにいくね?』と言うとうまくいく事が多かったです。

例えば、『この絵本が読み終わったら赤ちゃんのお世話するね?』という感じです。

お世話をする際に確認を取るのを忘れてしまうと長女の問題行動が多かったように思います。

上の子に下の子が泣いてる理由を聞く

『小さい頃、妹の要求を親に通訳してた、どうして親は分からないんだろうって思ってた』

というエピソードを友人(5歳差姉妹の姉側)に聞いてから、赤ちゃんが泣きだしたときに、上の子に

『ゆうちゃん泣いてる!なんで泣いてるのかな?』

と聞いてみる事にしました。そうすると子供なりに泣き声で判断するみたいで

『おむつじゃない?おもちゃが届かないんじゃない?おっぱい飲みたいんじゃない?』

と考えて答えてくれます。いや、今絶対違うし!と思っても、

『そっか分かった!ありがとう、オムツ替えてみるね』

と上の子の判断を尊重してみました。

徐々に上の子は本当に泣き声で聞き分けられるようになったみたいで、私より正確に下の子の要求を通訳してくれるようになりました。

本当によく分かるので、あいちゃんに聞いてみました。

ママ『どうしてゆうちゃんが泣いてる理由分かるの?何となく分かるの?』

あい『うーん、ううん違う』

ママ『どうして分かるの?』

あい『お姉ちゃんだから分かるの!』

と言っていました。なるほど。すごい。

上の子に下の子のお世話を手伝わせる

これは3歳差姉妹には特に良い方法じゃないかと思います。

赤ちゃんのお世話を手伝ってもらいました。

3歳差なので何が出来て何が出来ないのか、親も手探りです。

少しでも出来たら『ありがとう~嬉しいよ~助かるよ~お世話出来たね~凄いね~』いっぱい褒めました。

出来ることの個人差もあるかと思うので本当に簡単な事から始めました。

  • おむつをゴミ箱に捨てる
  • おむつのテープだけ一緒にとめてみる
  • バウンサーのゆらゆらをお願いする など

正直自分でやった方が早いのですが、下の子のお世話をしている間、上の子が1人になって嫉妬してしまうので、上の子の相手をするという意味でも一緒にやっていた、という感じです。

なので上の子が他の遊びに夢中で、乗り気になれない時などは無理に誘ったりはしませんでした。

上の子が赤ちゃんの頃の写真や動画を見せてあげる

上の子と下の子、どちらが手をかけてあげられたか、と言えば、間違いなく上の子です。下の子はどうしたって放置されがちですので。

ですが、あいちゃんはゆうちゃんが産まれた時にはもう3歳。あいちゃん自身は赤ちゃんの頃に、下の子よりもいっぱいいっぱいお世話してもらっていた、ということを覚えていません。

『あいちゃんも昔いっぱい泣いてたんだよ』

『ママはあいちゃんの事をゆうちゃんよりもずっといっぱい抱っこしてあげてたんだよ』

教えてあげるようにしました。

これは凄くあいちゃんには響いたみたいで、たとえば下の子のおむつ替えの時などに

あい『あいちゃんのオムツも昔とりかえたの?』

ママ『うん。そうだよ~』

あい『そっか!わかった!ニコニコ』

というように自分から聞いてきてはニコニコして納得する、という事がたびたび起こりました。

更にあいちゃんの小さい頃の写真や動画を見せてあげると

『これゆうちゃん?』

と聞いてくるので

ママ『違うよ、あいちゃんだよ!うわ~可愛いねぇ~』

あい『もっと見せて!いっぱい見せて!!』

と沢山見たがり、かなり食いついていました。

自分も昔赤ちゃんで、今のゆうちゃんと同じようにお世話していてもらった事をしると、下の子のお世話に対しての嫉妬心がやわらぐのかもしれません。

ベビーマッサージを二人並べて一緒にやる

ららら雑巾の歌大根漬けの歌など、ご存じの方もいるかと思いますが

赤ちゃん向けの手遊び歌を長女と次女を二人並べて同時にやってあげていました。

長女が赤ちゃんの頃に児童館で教わって、当時ほぼ毎日やっていてあげていたので、次女にもやろうと思ったのですが、長女がさみしくないように二人いっぺんにやっちゃった、という感じです。

そのうち、長女がやり方を何となく覚えて、何となく次女にやってあげたりしていました。

授乳タイムは一番の嫉妬ポイント!

授乳タイムって本当に上の子は嫉妬します。

私から次女を何とか引き離そうとしますし、注目してもらおうとわざと悪い事をしたり、大声出したり、授乳中に上の子に覆いかぶさられた時は首がまだぐらぐらの下の子がつぶれちゃうんじゃないかとひやひやでした。

授乳している横に座らせて、絵本を読んであげる

少し体勢が辛い事もありますし、絵本を読みながら下の子を押し出そうとする事もあります。我が家ではうまくいったりうまくいかなかったりでした。

 

次回は言葉かけ編です。