すみれもん-ママができること

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上の子の赤ちゃん返りへの対処③ 上の子優先生活の落とし穴.1

前回の記事で、上の子を優先する事の難しさを実感しつつも、怒らないでワガママを聞いてみる事を3日続けたというお話しをしました。

前回の記事はこちら→上の子の赤ちゃん返りへの対処② 上の子優先の難しさ

今回は、どうやら私は上の子優先をベクトルを間違えてやり過ぎてしまったというお話をしたいと思います。

まず最初に悲鳴をあげたのは私の腰でした

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3日間、私は下の子を泣かさないためにほとんどの時間を抱っこ紐で過ごしました。

自分のごはん中はもちろんの事、トイレも抱っこ紐のまま、公園にいく時も、更には授乳も抱っこ紐の中に入ったまま行いましたので、下の子は本当にずっと抱っこ紐の中にいました。

3日しか続かなかったのは、私の腰が悲鳴をあげたからです。

3日間、下の子はほとんど泣きませんでしたので、上の子は下の子の存在を気にせずのびのびと過ごせたのかもしれません。

しかし私の腰痛のせいもあり、下の子を布団に寝かせる生活に戻した所、大きな問題が出てくるようになりました。

寝かせた下の子を、上の子が起こし、下の子が泣く

というトラブルです。

遊んでいて興奮して大きな音を出してしまったり、可愛い寝顔に思わず抱きしめてしまったり等々、起こすつもりはなくても、結果起こしてしまうという事が大半です。

これは下の子を別の部屋で寝かせる事が一番良い解決策だと思います。

私は下の子が心配だったのでお昼寝布団を目の届く場所、我が家ではリビングにひいてそこに寝かせていましたが、ママ友に

『下の子を寝室(目の届かない所、静かな所)に寝かせると楽だよ』

と聞いて試したところ、本当に楽になりました。

残念な事に、私はこのアドバイスを聞いたのは、下の子が首が座ったあとだったので、しばらくは目の届く場所で頑張っていました。今はもっと早くから、寝室で寝かせればよかったと思います。

上の子に起こされて、むかむか~!!がなくなるだけでも育児が凄く楽になります。

ただこれは、背中スイッチ問題、いわゆる、赤ちゃん置くと泣く、という問題もあるので、寝かせるのに手間取ると上の子がほっとかれてさみしがったり怒ったりする、という点はあります。長くなりそうな時はあきらめて抱っこ紐か、上の子にアンパンマンを見ててもらったりしました。

上の子に一生気を使って生きていかなきゃいけないの?

3日間ワガママに付き合い、上の子の問題行動が減り、これは効果があったんだ!と実感した私は、それ以降もなるだけ怒らず、ワガママを聞こうと努力しました。

最初のうちは頑張れたのですが、徐々に

『私はこのまま上の子に一生気を使って生きていかなきゃいけないんだろうか?』

 内心こんな風に思うまでに精神がすり減っていました。

そして決定的にこれはいかん!と思う事が起きるようになりました。