モンテッソーリ 子育て 日常

年中から幼稚園を転園の是非 それでもモンテッソーリを!我が家の場合

2017年10月21日

今年の夏に、モンテッソーリの本を読んでから

モンテッソーリ教育に魅せられてしまい、子どもたちにモンテッソーリ教育を受けさせてあげたいと強く思いました。

 

読んだ本はこちら

 

本を読んだ直後に、勢いのままに書いた記事はこちら

www.sumilemon.co

 

現在長女は幼稚園年少ですが、年中からモンテッソーリ教育をがっつり取り入れている幼稚園への転園をするつもりでいます。

 

この結論に至るまで凄く悩みました。

正直今も不安はあります。

 

が!!

多分、転園させると思います。

 

転園の不安を考えたらきりがありません。

それでもモンテッソーリ教育を受けさせてみたいんです!!

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本を読む前までの幼稚園に対しての考え方

本を読む以前の、幼稚園に対して求めていた部分は大きく3つです。

  1. 集団行動が出来るようになって欲しい
  2. 行事を通して、広く浅く、様々な体験をして欲しい
  3. 集団の中でお友達と遊ぶ楽しさを経験して欲しい

1.集団行動が出来るようになって欲しい

幼稚園のうちからある程度集団行動を身につけておけば、

小学校に上がった時にスムーズに馴染めて、

勉強に遅れる事がないのではないか?と考えていました。

現在長女が通っている園は、がっつりお勉強系の幼稚園ではありませんが、

お絵かきや工作など、みんなで先生の指示に従って同じ作業をする一斉保育の時間が沢山あります

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2.行事を通して、広く浅く、様々な体験をして欲しい

私自身は大学付属の私立幼稚園に通っていたのですが、行事が多い幼稚園でした。

行事やイベントが多ければ、四季を感じたり、イベントに向けてモチベーションがあがったり、そういう体験をして欲しいなと思っていました。

現在長女が通っている園は、非常に行事が多いです。

3.集団の中でお友達と遊ぶ楽しさを経験して欲しい

これはそのままですが、自由時間など、お友達と楽しく遊んで欲しい、と思っていました。

はじめての保育参観、それどころではなかった

長女が通っている幼稚園は、上記3つを学ぶには適した幼稚園だと思います。

 

が、

 

はじめての保育参観時の長女の様子はそれどころではありませんでした。

 

集団の中でどう動けばよいか分からず、そわそわ

自由時間も一人ぼんやり

 

家との違いに、発達障害?場面緘黙症?かなり色々調べました。

 

支援センターの門も叩き、発達検査を受け、

 

『緊張や不安が強い』『先を見通す力が弱い』

 

結果:療育の必要性が認められる

 

と言われました。 

www.sumilemon.com

 

一人一人の自主性を大事にする 見通す力がつく

 

そんな中で出会ったのがモンテッソーリ教育の本でした。

 

自主性 保育者は観察者・ファシリテーター

モンテッソーリ教育では『自主性』を最も重要な要素として位置付けています。

噛み砕いていえば、『本人の好きにさせる』という事です。

 

もちろん、ただやみくもに好き勝手やらせるわけではなく、

自分で決めた事を行う『責任』『失敗』『試行錯誤』こういった物も一緒に学んでいきます。

保育者の立場は指導者や教師ではなく、観察者ファシリテーターという位置づけです。

 

モンテッソーリ教育での保育者の一番の役割は、子供がやってみたいと思っている事を、丁寧に手本を見せる事にあります。

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落ち着いた幼稚園

子どもを保育した経験のある方なら、この教育法を実践する事がどれほど難しいか想像できるかと思います。

子どもが一斉に好き勝手やるわけですから、どんちゃかしているイメージを持った方もいらっしゃるかもしれません。

 

が、実際はその逆。

モンテッソーリを取り入れた幼稚園は『静かで落ち着いて』います。

不思議ですよね。

子どもたちの自主性に従い、好きな事に集中させ没頭させると、子供は内面から落ち着きを取り戻す、というのがモンテッソーリの教育理論です。

先を見通す力がつく 

子どもは段取りから片づけまですべてを日々一人で考えて行います。

そういった自主性に重きを置いた、このモンテッソーリ教育を6歳までの子供に行うと

『先を見通す力がつく』

という事がモンテッソーリ教育を受けた子供たちの中に書かれていました。

モンテッソーリ教育を受けさせてあげなければ可哀相と思った

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モンテッソーリの本に書かれていた事は本当に衝撃で、

こんな教育あったら良いな、と思い描いていた事が詰まったような教育法でした。

どうして今まで私は知らなかったんだろう?という位、

 

こ・れ・だーーー!!!感がありました。

 

本を読んで『モンテッソーリ教育を受けさせてあげなければ可哀相』と思う位まで、

強く強くモンテッソーリ幼稚園に入れたいと思いました。

 

幼稚園に馴染めてないし、お友達とも遊べていないし、先を見通す力が弱い部分が養えるし、モンテッソーリ幼稚園への転園の障壁は何もありませんでした。

長女、幼稚園に慣れてきた

 

ところがどっこい。

 

長女、徐々に幼稚園に慣れてきました。

 

お家に遊びに来てくれるようなお友達も出来たし、集団行動もちゃんとこなせるようになっていました。

 

幼稚園楽しそうです。

 

なので、転園の話は一度は、ナシ!となりました。

 

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モンテッソーリ教育への未練が捨てきれない 

それでも、モンテッソーリ教育が捨てきれず、どうしてもこの教育を受けさせたいという気持ちがどんどん大きくなるばかり。 

 

自宅で取り入れれば良いじゃない、という考えもあるかと思うのですが

言うは易しで、実践する事のむずかしさ、自分の至らなさを感じています。

私個人の力では、頭の中の理想を形にできない。

 

どうしてもモンテッソーリ幼稚園に入れたい!

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実父に相談してみた

夫であるパパは

『モンテッソーリ教育が長女に合ってそうだと思うのは分かるけど、幼稚園慣れてきたみたいだから転園は反対。でも私ちゃんの好きにして良いよ』という意見。

 

こんな素晴らしい教育法があるなら、ぜひ受けさせてあげたい!と思うのは私のワガママなんだろうか・・・。

 

私の実父は、子供二人(私と義弟)を小学校から学費の高い私立に入れているのですが、

そんな父の意見も聞いてみようと思い、相談してみました。

 

父はモンテッソーリ教育については知りませんでしたので、

概要をまず説明しました。

  • 沢山の様々な教具の中から本人の自主性に従って好きな事が出来る事
  • 手先を使う物が多い事
  • 好きな事が出来るから、中には1年間折り紙(みたいな物)を毎日やり続ける子もいる事
  • 結果、自分で考える力が養われる事

 

ここまで聞いて、父は『うんうん、理にかなってる教育だね。良い教育法だと思うよ』と。

 

更にモンテッソーリ教育を受けた著名人を紹介しました。

www.sumilemon.com

  • Google,Amazon,マイクロソフト,wikipedia,facebookの創業者たち等、イノベーションを起こした人達がこの教育を受けている事
  • 折り紙(みたいな物)をずっとやっていた子っていうのは、実は将棋の藤井四段である事

 

最後に転園に対して、自分が思っている事や引っかかっている事を相談。

  • イノベーションを起こして欲しい!なんて事を期待しているわけではなく、自分で考えられる子になって欲しい
  • 夫は『女の子だからそこまで・・・』という意見である事
  • 長女は今の幼稚園に慣れてきているから、そこを転園させるのはどうなんだろう、というのが一番悩んでいる事
  • 入園金の支払日が迫っていて、悩むタイムリミットが来ている事

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父からのアドバイス

  • 『男の子だから』『女の子だから』というのは、今の時代関係ない
  • 幼稚園変わってもそこは子どもなりに慣れていくもんだ
  • 僕(父)の意見は、モンテッソーリの幼稚園というのは面白いと思う。が、君の子供なんだから、悩んで悩んでそれこそ「自分で考えなさい」
  • 自宅で取り入れる、という手だってある
  • 入園金、そんなものは払っておけば良いんだ。無駄になったって安いもんだ。

 とアドバイスされました。

 

『自分で考えなさい』と言いつつ、背中を押してくれたように感じました。

入園金を無駄にしたって安いもんだという言葉は、ドケチな私からすると目からウロコで、父らしい考え方だなと思いました。

転園できるように準備しています

父に相談した事で、私の中で『転園させる!』という腹がほぼ決まったので、現在転園に向けて準備しています。

 

まずは長女の意志確認です。

長女は今の幼稚園も好きだけど、見学に行ったモンテッソーリの幼稚園も面白そうと感じているようで、年中からそっちの幼稚園行くのー?うん、いいよ~っていう感じで納得?してくれてそうです。多分。

 

そして、私には重要なミッションがあります。それは

 

車の免許取得!!!!です。

 

通わせる予定のモンテッソーリ幼稚園はバスが出ていませんので、車での送り迎えが必要です。

私は車の免許を持っていないので、免許取得のため教習所に通い出しました

 

技能が楽しいです。

 

 

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  • この記事を書いた人

すみれもん

7歳と4歳の姉妹を子育て中の主婦。 MENSA会員。 『思考力』重視の子育て。 子供達には知識その物を教えるよりも考えたり、調べたり、自分で色々やってみたりする事を伝えたいです。 詳しいプロフィールはこちら> 自己紹介*このブログについて  ツイッターやってます >ツイッターはこちら

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